ミラーレス一眼カメラのピントの合わせ方教えます!

2018年4月28日GX7MK2, カメラの撮影方法, 写真

F3.5

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ミラーレス一眼カメラのピントの合わせ方教えます!

ネットを検索してグルグル回っていると、カメラの買い方の記事は一杯ありますよね。
はい、自分も書きました。すんません😅

でも、それに煽られて一眼カメラを買ってみたものの、「シャッター押してもなんか変な写真ばっか撮れるし、カメラはでかいし、時々ちゃんと撮れてる写真もスマホと変わらんやん!意味無いわ!」と思っている人も多いのではないでしょうか。
説明書を最初から読み込んでも、正直良くわかりません。

しかし、本来は数万円程度の入門機(エントリー機)でも、ちゃんと撮ればびっくりする位スマホと違う雰囲気の写真が撮れます。

というわけで、写真撮影の上達の仕方なんて大上段に構えてフルスイングするのはとりあえずやめておいて、普通の写真の撮り方について解説します。
例として、自分で使っているパナソニックのGX7MK2で操作してみますが、パナソニックやオリンパスのカメラは大体同じみたいなので、心配要りません。
もし、自分のカメラと操作方法が違う時は、説明書読んで下さい。ごめんなさい。

オートモード

とりあえず、オートモードから使ってみる。
はい、一眼カメラに限らずコンパクトカメラでも、こういうダイヤルが付いてますよね。
これをオートモードにしてみます。
各社で大抵はAなんちゃらという記号っぽい絵文字が付いていますので、そこに合わせます。
パナソニックはインテリジェントオートの略だと思いますがiAという絵文字があるので、それですね。
Aという記号もありますが、これは後で使いますので、とりあえず、オートモードにしといて下さい。

オートモード
これに合わせる(オートモード)

明るい場所で撮影する

まず、練習ですので、カメラに条件のいい場所で撮影します。
暗いとちゃんと写りにくいので、他に設定が必要です。
一応、オートモードなのである程度カメラがフォローしてくれますが、油断は大敵です。
写したいものがなるべく明るいところがいいです。ただ、直接日光が当たるのはダメですので注意して下さい。

シャッターを押す

カメラを構えて、シャッターを押さずに我慢してファインダ(か、画面)を見ていると、オートモードの時に限ってカメラが勝手にピントを合わせてくれます。
次に、シャッターをゆっくり押して、中間位にちょっと引っかかるところがありますので、そこまで下げて下さい。(半押しといいます)
ピントが合うと「ピッ」っという良い音がしますので、そのままの体制でシャッターを下まで押して下さい。
ピントが合わないのは、近すぎるかもしれませんので、もう少し(数十cm位)離れて下さい。

写真を確認

写真を確認します。
パソコンなりスマホなりに写真を取り込んで拡大してみましょう。
普通に写真が撮れていれば合格です。

A(絞り優先)モード

オートモードは、とりあえずカメラにお任せですので、問題無かったかと思います。
次にモードダイヤルをAにセットします。これはAモード(絞り優先モード)という絞り(F値)だけは手動で設定して、後はカメラにお任せというモードです。
プロの人でも大抵はこのモードを使っていますので、ご心配なく。

明るいところで

なるべく明るいところで撮影するのは、先ほどと同じです。

絞り値を設定する

シャッターのあたりにダイヤル(フロントダイヤル)がありますので、絞り値(F値)を一番小さくして下さい。
ファインダでもモニター画面でも構いませんが、左下の方に2つ数字があります。
カメラにセットとなっているレンズをの場合は、F値はは3~4位の数字の方です。
もう1つはシャッタースピードで○分の1の○のところの数字が表示されています。
ダイヤルをグリグリ回すと絞り値の数字が大きくなったり小さくなったりします。
シャッター速度の数字は100~200位かそれ以上あると嬉しいですが、50とか60でもとりあえず問題ありません。
それより小さい数字が表示されている場合は暗いですので、照明の下などで撮影してみましょう。

Aモード
A(絞り優先)モードにして絞り値を小さくする

シャッターを押す

次に、カメラを構えてシャッターを押さずにファインダ(か、画面)を見てみますが、今度はカメラが勝手にピントを合わせてくれることは無いかと思います。
カメラがやってくれないので、今度は自分でシャッターを半押しして下さい。
ピントが合うとやはり「ピッ」となりますので、その姿勢のままシャッターを押して下さい。

ボケ写真を撮る

前後に被写体を置いた写真を撮影します。
手前にはピントが合うギリギリ近い距離に撮りたいものを置いて下さい。少し離れた奥にもう1つのものを置いて下さい。
そして、同じように半押ししてピントを合わせてからシャッターを押して下さい。
これは、次に比較用にもう1枚写真を撮るので、まだ片付けないで下さい。

F3.5
F3.5 1/125

ボケの小さい写真を撮る

フロントダイヤルを回して、絞り値をもっと大きく設定します。F=8に設定してみましょう。
先程よりシャッタースピードが半分位になったかと思います。

同じように半押ししてピントを合わせてからシャッターを押して下さい。

F8
F8.0 1/60

写真を確認する

さて、それぞれ写真を確認してみましょう。
最初の写真は背景がボケているかと思います。
次の写真は奥のものがボケているかと思います。
3つ目は奥のものが少々ボケているかもしれませんが、2番目ほどではないかと思います。

まとめ

  • オートモードは、とりあえず設定とかしないでもちゃんと写るモード
  • Aモードは、後ろのものをボカせる
  • F値を大きくするとボケ方が弱くなる。シャッター速度が遅くなる。

ボケの量は絞り値と位置関係でコントロールすることができます。

ピントを合わせる位置の変更、奥の被写体にピントを合わせる方法

ピントをカメラ任せにせずに好きなものに合わせる方法の記事については以下に記載しています。

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Posted by すーすー