初心者はステップアップに備えてカメラを選べ!サブカメラになるミラーレス

2018年3月17日GX7MK2, カメラ, カメラの選び方, パナソニックGX7MK2

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初心者はステップアップに備えてカメラを選べ!サブカメラになるミラーレス

 なんか、段々と業が深い感じになってきましたが、本当にすみません。

初めて買うならエントリー機

個人的に、初めてカメラを買うなら、エントリー機かほどほどの機種にした方が良いと考えています。
エントリー機の位置付けは、以下の記事に書きました。

ぶっちゃけた話、画像センサーがエントリー機のものでもすごくきれいに写ります
ただ、問題は思った所にピントを合わせる機能露出やホワイトバランスなどのセンサー機能が弱くてなかなか思ったような写真が撮れません

とは言っても、エントリー機でも中央一点モードにしてピントを合わせた上で構図を合わせたり、背面モニターがタッチパネルになっている機種ではタッチした位置にピントが合う機能なども活用できます。
また、露出やホワイトバランスなどは練習である程度マニュアルで合わせられるようにしてからカメラに付属の現像ソフトで補正してやれば思ったように修正できます。

高級なカメラは、そのあたりの調整はある程度カメラがやってくれるので楽は楽なのですが、もう少し補正した方がいい写真になる時も妥協しがちです。

というわけで、最初に買うカメラはエントリー機かプレミアムエントリー機がいいでしょう。

しつこいようですが、おすすめはEOS 9000Dです。気合を入れるならば中級機の80D。
最初に10万出しましょう。どちらでも長く使えるはず。


だがしかし

とはいいつつも、半年先か3年先かはわかりませんが、もう少しいいカメラが欲しくなる時期が来ると思います。
カメラ沼にはまった人たちには「いつかはフルサイズ問題」として、意味もなくフルサイズ機を買いたくなる心情はよく知られています。
数万円の程度のカメラでは、AF測距点の数の少なさや、壁や天井に色が付いている位で色がずれまくる、順光だと平べったい絵になるくせに逆行だと肝心の被写体が真っ黒になって補正してもノイズでジャリジャリに、操作がトロくていちいちもたつく、などメーカーのコストダウンの影響をモロに受けざるを得ません。
撮る写真の数が少ない時は手動でチマチマ設定して撮影したり、1枚ずつ現像したりといった作業にも耐えきれるのですが、それが日常になってくると、もうたまりません
実感こもり過ぎててヤバいな…(汗)
ちなみに、これはエントリー機の場合で80Dとかなら全然平気です。画像センサー以外はほとんど上級機と変わらないので。

高いカメラを買うと幸せになれるか問題

そんなわけで高いカメラを買います。いや、買わないで済むもんなら買わなくていいです。
初めて買ったカメラには愛着もあるでしょうから、末永く使って下さい
大体において、少々高いカメラを買った位では大して写真は変わりません
やはり、撮影前に光の状況をチェックして、きっちりホワイトバランスと露出を合わせ、必要ならレフ板やフラッシュなど補助光を活用し、撮った写真も現像で必要なパラメータを必要なだけ調整するなどしてようやく作品と言えるような写真が完成します。
その下準備にカメラの高機能・多機能が助けになるだけです。

きれいな写真を撮れるようになったら幸せになれるか問題

というわけで、修行と苦心の末、「○○さんの撮った写真って本当に好き!」とか言われるようになったとします。
いやー、ハッピーエンドだわー。
ところが、それで話は終わらないのです。

高級機、高級レンズはでかい・重い

最後に使うようになったのは超ごつい高級機です。
えーと、キヤノンなら5D4とかニコンならD850とかソニーならα7R3とかそういう機種をイメージして下さい。
これに大三元ズームレンズを付けると、例えばD850にAF-S24-70mm F2.8で1.9kgあります。
プロでもこんなもんは仕事の時しか持って歩きません
カメラとレンズで50万円以上するのになんてこった…。

手元にある中級機以下を再活用すると

そこで、もう少し軽い前に使っていた機種がまだあったはずと引っ張り出してきます。
しかし、重さは多少マシですが大きさは一回り小さくなった程度です。
これを持ち歩くのか…。無理だな…。

というわけでサブカメラが欲しくなる問題

というわけで、もうちょっと軽くて小さくてちゃんと写るカメラが欲しいよ
最初に戻ってきたようですが、人間の欲というのは果てしないものです。(LOOP)

最初に戻る

結局、

  • 写真撮影の技術はまあまあ上がりました。(すごくと言えないのが辛い)
  • カメラも高級機が買えました。(高かったけど)
  • しかし、なんとなく使わないカメラがダブついている気がする。
  • なのにカメラが欲しい。

というあたりが不幸の源な気がします。
つまり、最初のカメラを小さくてちゃんと写るカメラを買えば、後は笑って済ませられるのでは。

最初はサブカメラ向きのカメラを買え

エントリー機を売っぱらってサブカメラを買っても状況はさほど変わらないわけですが、これからカメラを買う人は是非超小型の中級機を買いましょう。

サブカメラの選び方をここから延々書こうかと思ったけど、そういや、俺、サブカメラ買ったんだった。
その時に色々調べて書いた記事がこれ。

で、結局買った。(笑)

すいません。結局、GX7MK2買いました

おすすめ機種

選定基準

  • とにかく小さい。(ミラーレスの方がいい)
  • ちゃんと写る。
  • ファインダはあった方がいいけど、なくてもいい。(ピントの関係でライブビューで撮ることが多いので)

あたりがガチ
さっきの調査記事を読んでいただくとわかりますが、大きさのポイントは真面目にカメラの上にファインダを付けると、でかくなって、一眼レフのようなでかいカメラと同じになるので、買い足した時にどっちも持ち歩きにくいということになります。

選定機種

ファインダが無くて、ホットシューが無いので外付けのフラッシュが付きませんが、後はAFが速くて、APS-Cで画像センサーも問題無し。天下のキヤノンだし。何より小さい。

ファインダもホットシューも無いのは同じだけど、マイクロフォーサーズはオリンパスのPL-Eシリーズと大体同じなんだけど、人気が若干無い分パナソニックの方が相当安い。後継のGF10は当分高そう。

上のGF9の上位機種、GXシリーズで、ファインダもあって、ホットシューも付いてますし、本体にも手ぶれ補正機能があります。なのに小さい。
後継機種のGX7mk3が発表されたので、生産中止になって、とにかく安いです。望遠レンズ付いてないですが、スナップならあまり使わないかも。
一眼なので、後でレンズ買い足すのも楽。マウントはオリンパスと共通です。
写りが悪いかもというのが心配だったのですが、文句ありません。疑っててごめんなさいorz
GX7mk3は3月発売で当分10万コースなので、こっちでいいかと。

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Posted by すーすー