沖縄旅行(首里城編)にミラーレスカメラ
今回は2019年2月2日~4日の2泊3日で沖縄旅行に行ってきました。首里城や沖縄本島南部を観光・キヤノンEOS kiss Mで撮影してきました。
イベントバーOkinawa Cafe(みやび・どろ・そーしゃバー)開催
突然、真冬の今の時期に沖縄旅行に行くことになったのは、池袋の隠れ家メイドバー メーァで仲良しだったキャスト3人が2月2日に沖縄でイベントバーOkinawa Cafeを開催するのでそれに参加するためです。
だったと書いてあるのも、今はそーしゃはメーァは卒業しているためです。
「みやび」は小嶋みやびちゃん
ちなみに、みやびちゃんは、スリーライズ所属のレースクイーンでNewType撮影会で写真を撮りまくっている小嶋みやびちゃんです。
そっちは仕事用の名前なので、今回は多分コスプレイヤーのみやび名での開催と思われます。
みやびちゃんは撮影会とかメーァで時々会うので、その時にこの日程にするねーと言われ、参加するねーと安易に回答しております。
ANA VISA Super Flyers Goldカード保有
それでも東京から沖縄まで結構な費用がかかりそうなもんですが、以前ANAカードで貯めまくっていたマイルに使い道がないためここで使おうと思ったためです。
ANAカードもゴールドカード系のポイント期限が3年、マイルの期限も3年なので、カードのポイントが期限切れになりそうになったらマイルに変換して、あと3年は使えます。
ここでは詳しくは説明しませんが、個人的にはANAのマイルプログラムのプレミアム会員であるANAスーパーフライヤーズのゴールドカードを保有しているので、買い物でも搭乗でもかなりマイル効率がいいのですが、あまり飛行機に乗らないので、持て余し気味です。
そんな感じで、航空券はANAのマイル特典航空券で確保、宿泊のホテル2泊の分は楽天ポイントから1万ポイント位補填して安く上げております。
東京モノレールで羽田空港に
当日は、羽田を7時40分発のANA463便で出発です。
家を出たのは6時位ですので、まだ暗いです。
モノレールはまあまあ混んでいる
モノレールも浜松町発が7時前ですが、結構混んでおります。
朝日を浴びながら空港に向かう
ちょうど、日の出の時間のようで、登っていく太陽を見ながら空港に向かいます。
羽田空港
羽田空港にも7時過ぎ到着で、さすがの土曜日でもそれほど混んでおりません。
出発階まで登る
エスカレーター
出発階の天井
この天井は下から見ると結構きれいな気がします。
ANA優先検査場通過
空いているので特に気にする必要はないのですが、せっかくなので優先検査場を通ります。
搭乗口は61番
一応、搭乗口を確認します。
今日は、検査場からすぐ近くのようです。
ANAラウンジで一休み
久しぶりにANAラウンジで出発まで休憩します。
羽田を出発
行きの飛行機はB777-300でした。
プレミアム会員だとプレミアムシートのブロックのすぐ後ろ位の6~10番位の席が指定できるので前の方です。
ちなみにプレミアムシートでは機内食が出るので、ほとんどの時間はカーテンで閉めています。
那覇空港
那覇空港は出発ゲートと到着ゲートが分離されていないので、飛行機から降りると出発口に出ます。
沖縄都市モノレール「ゆいレール」
那覇空港から那覇市内まではモノレールのゆいレールで行くのが便利です。
ゆいレール 那覇空港駅
空港を出るとすぐゆいレールの那覇空港駅が見えます。
乗車券は1日乗車券を購入
Okinawa Cafeは15時スタート予定なので、到着した10時半からはまだかなり時間があるので、首里城観光に行くことにします。
20年以上前に行ったきりだなあ…。
首里城まではゆいレールで320円ですが、Okinawa Cafeを開催する小禄駅に戻ってこないとなりませんし、宿泊のホテルのところへも乗らなければならないので、1日乗車券(800円)で充分元が取れるようなので購入します。
ちなみに、ゆいレールは今は切符が全てQRコード読み取り方式になっているみたいですね。
ゆいレール首里城駅
ちなみに首里城駅は終着駅です。
首里城までのマップ
首里城駅の改札前には首里城までのマップが立ててありました。
歩いて15分ほどみたいですね。
まとめ
今回は美味い感じの時間で首里城公園を回れて非常に良かったです。
沖縄の名所はほとんど自動車じゃないと行きにくいところばかりです。
ですので、なるべくタクシーやバスなどを調べて行きたいところを回った後で、ちょっと時間が空いたら、国際通り沿いの繁華街か首里城という選択肢が良いかと思います。
翌日(2日目)は沖縄南部観光
翌日はレンタカーを借りて、沖縄南部のひめゆりの塔や沖縄記念公園などを回りました。
その後、おきなわワールドに行って、市内に戻ってきてからは1人で飲みに行きました。
参考:関連記事
EOS kiss Mを買って色々撮影してみました。
趣味のカメラにEOS kiss Mはおすすめです。
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