雲取山登山(2017/12/02)

2018年3月27日登山

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12月2日に雲取山に登ってきました

過去にも何度か参加したことのあるmixiでグループ登山企画をしているジミーちゃんの規格で、雲取山ももう7~8年目だとかいう話。

雲取山

雲取山は標高2017メートルで埼玉と東京の山梨側の県境にある山で、日本百名山の一つです。割とライトに登山している人でも百名山は機会があれば登ってみようと割とミーハーに思ってしまうところです。しかし、登山口から山頂まで結構距離があるので総工程で20km位あり、初心者は1泊推奨というロングコースなので、なかなか登る機会が無いので良い機会です。

準備編

カメラストラップ

今までも一眼レフカメラを持って山に登ろうと思ったりしたものの、大きさと重さにビビッてしまい実現しなかったわけですが、今度こそというわけですが、気合を入れるだけでは、やはりクビからカメラを通常のストラップでぶら下げると、ブラブラして不安定なのと、長時間続くとクビが痛くなってくるという話なので対策が必要です。

色々調べたところ、かなり良さそうなのはコットンキャリアストラップショットというザックのストラップにカメラを胸のあたりで固定するホルスターの一種です。

登る直前に購入しようと探したのですが、旧製品は既にメーカーの方は生産停止していて、国内には出回っておらず、どこのサイトを見ても「アメリカ発送で到着には1~2週間かかる」と書いてあって、上記の新しいタイプは発売日が12/3とかいう有様で、とりあえず注文だけして諦めました。

代用品は、ショルダーストラップで、これも三脚ネジ穴に留めるタイプがブラブラしないとのことなので、サンワのカメラストラップを購入。ちょっと不安だけど安くて良い。
カメラの重さをあまり感じないので、レンズ込み1kg位なら全然問題無いと思います。びっくりしました。

広角レンズ キヤノン EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

カメラは買ったばかりのα7RⅢを持っていこうかとも結構真面目に考えたのですが、せっかく山に登るので「やっぱり山は広角レンズが欲しいよな…。」などと思ってしまたものの、ソニーのフルサイズレンズは非常に値段が高く、広角レンズを買う余裕がありません。気合が足りん…。
というわけで、キヤノンのAPS-C用のレンズなら手頃な奴があるのでEOS 80用にEF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMを購入。一応、カバンの中にはEF50mm F1.8 STMを持っていったものの、結論からいうと使う機会はなかったので、今回はEF-S10-18mmのみで撮影しました。

雲取山登山

集合時間は朝の7時15分に青梅駅で、逆算すると5時の電車に乗らないと間に合わないため、始発と思われる列車で出発。無事到着。

青梅駅前

今回は、ジミーちゃんとなみだうさこさんの自動車2台構成で全部で7人で出発。

1時間少々かけて、登山口のあたりまで到着。少し離れたところに駐車して、そこから登り間もなく登山道に合流。

ジミーちゃんが最後尾なので、流れ的に先頭を任せられる。(登山は大体リーダーが最後尾で、先頭は経験ある人が先導します。)

最初の休憩ポイントあたりのところに、ざっくりとした山頂までの絵地図が掲げてある。

次の山小屋。途中の峰の表示板を交換した後の表示(山名とか標高とかが書いてある)が置いてある柱の使用済みが置いてあるため、なんだかわからないことに…。

山頂の手前あたりのところにある奥多摩小屋。宿泊する人はここに泊まるんだと思われ。近くに既に結構テントが設置されている。ここらで昼食休憩。まあ、お湯を沸かしてカップヌードルのカレー味食ったわけですがね。ヘリポートとかもあります。

その先に少々歩くと、道からちょっと入った所に小雲取山(標高1915m)が。ここまで来たら雲取山までもう少しだそうです。
しかしまあ、ここもヤブの中にちょろっと表示があるだけですね。

山頂手前の避難小屋が見えてくるあたり。しかし、しばらくなだらかだったのに、この先は結構登るよね。疲れたよね…。

というわけで山頂表示。大体の山はこっちが記念写真に大人気なのですが、あまり人が寄らない感じが…。

上の写真の奥にちょっと見えてますが、これが雲取山の2017年記念の柱。今年は2017年なので標高2017mの雲取山の記念を今年はずっとやっていたようです。年末ということもあり翌日は撤去されていたそうで、ギリギリセーフでした。

山頂に到着する前後はかなり天気もよく、富士山がきれいに見えていました。太陽を入れると変なフレアが入っちゃうのがちょっと残念。まあ、他の場面では結構きれいに撮れているし、値段考えたら問題無いかも。

山頂の手前にある避難小屋。中を見るとしっかりした作りで、普通に泊まれそう。実際、宿泊用意している人がいました。連泊とかして専有しなかったら一応セーフな模様。

この時点で既に16時を回っており、急いで下山。16時過ぎたら段々暗くなってきて、17時には真っ暗です。
ライトを付けながら下山。ヘッドライトを持っていったのですが、緊急用の単3電池1本のLEDライトなのでちょっと暗いな。今度はもっと明るい奴を買おう。まあ、十分使えますが。

というわけで17時半前に車のところまで到着。約20kmよく歩いた…。くたびれたー。
巡回していた雲取山近隣の方から、駐車位置について注意を受ける。
かなり登山者が増えたので、駐車場より奥は、集落の生活道路なので駐車したらいけないとのことで。
登山主催のジミーちゃんも「電車で来る人を拾って来たらこの時間より早くは無理なので、もう駐車するところもないし、雲取山の企画は今年で終わりかなあ」とのことでした。

登山口のところにあった2017年記念のプレート。

この後、青梅駅で解散。おつかれさまでした。

注意

念のためですが、山は大抵午後から天気が崩れやすく、暗くなると道がわかりにくくなり迷い易いだけではなく、道を踏み外して滑落などすると登山道を歩く登山者からも発見しにくくなります。一旦こうなってしまうと、十分な装備がないとビバーク(緊急宿泊)なども体温が下がったり飲食物が不足したりとどんどん条件が悪くなります。
また、大抵の山では、携帯電話の電波が通じるのは、山頂など限られた位置だけで、一旦遭難すると助からないこともよくあります。というわけで、このような弾丸登山は、初心者にはおすすめしません。

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Posted by すーすー