棒ノ嶺登山

登山

 そんなわけで2回目の登山。

 1週間前にモンベル御徒町店でシューズを買うことに。
 店員さんを捕まえて、靴どうしましょう的な流れで、登山用の靴は初めてなのでーということで、デビュー戦ですかー、いや、前に大岳山で、今度筑波山かその程度とかいう話をしつつ。
 大体、狙ってたワオナブーツで良さそうな感じで、他にももう一足試し履きして、これでいいか的な。結構ごついので、1日位は履いてみて足を慣らした方がいいよというお話。
 ついでに、トレッキング用のズボンも買う。

 さらに、装備を調べていくと、ストーブ(調理用のバーナー)もあった方がいいよとか。
 まあ、どうせ持ってくなら、なんか調理するかという感じで調べて、ご飯を炊くのはちょっとハードル高そう。さらに、焼くのも焦げ付きやすいみたいな。んじゃ、煮物か。腹持ち考えると豚汁とか良さそうよね、野菜と肉と入っててバランスいいし。
 ストーブっていうと、カセットコンロなんかで有名なIwataniのP-115かもうひと回り強いP-153が定番らしいんだけど、使用レポートとか見てると、ソトのAMICAS sod-320というタイプが新製品で安くてコンパクトだし、風にも強くていいという話なので決定。
 氷点下になるような高山だとマイクロレギュレーター(燃料噴射制御)付きの機種がいいらしいのだが、やはり値段も大きさ・重さも違うので、そんないいの買ったって使うかわからんし、コスパ重視コースで。

 でも、マイナーメーカーだとガスボンベがそこらで買えないとしんどそうと思いつつ御徒町のモンベルやアートスポーツでも扱いがあるようではある。しかし、肝心のsod-320は店頭で売っていないので、仕事帰りに御茶ノ水のL-Breathでsod-320を購入。L-Breathのポイントカードも作ってしまった…、これ使うのか?w

 登山用の鍋(コッヘル、クッカー)も必要という話なのだが、例によってモンベルでいいかとモンベル京橋店でディープ11を購入。ガスボンベとストーブを中に入れて持ち歩けるというのが決め手。

 なんか、すっかり道具を買うのが目的化してるような気もするが問題無し。

 そして、登る山は、棒ノ折山、別名 棒ノ嶺ですよ。
 いつも行ってるバーのお客さんが登った事があっていいよーと言っていたこともあり。

 調べていくと、ヤマノススメに出てきたので、現地でゴリ押ししてるとかいう。
 そんなとこあったっけ。さっぱり記憶に無い。
 読みなおしてみると、ゆうかちゃんが楓ちゃんにどっか山でも連れてけと言ってたところですな。
 交通的に飯能駅からバスということで割と近いのね。
 素人連れてく表現なので、多分ゆる登山なのだろうと想像。まあ、行ってみよか。(相変わらず軽い)

 というわけで、11月20日(土)に決行。
 今回は水は多めにということで、パック式の1Lの水筒と300mlほど入るステンレスボトル。さらに500mlのペットボトル2本を持っていくことに。うは、マジ重いwww(当たり前だけど、水1Lで1kgあります。)
 家で豚汁の材料を刻んで大きめのジップロックの袋に詰める。サツマイモ、ネギ、ごぼう、大根に豚コマ100g。豚肉を混ぜると足が早そうなので、別の小袋に入れますよ。さらに味噌、ゴマ油。

ちょっと多いかな…?

 というわけでしゅっぱーつ。

 西武池袋線で池袋から飯能駅まで急行で45分ほど。割と近い。

 駅でトイレに寄って行ったらバスが一杯になってしまい見送る罠。まあ、コンビニ寄ってくからいいけど。というわけで駅近くのセブンイレブンでおにぎりと水溶性ポケットティッシュを購入。

 次のバスまで20分。うは、これは検索に出てきたヤマノススメラッピングバスではw

中は結構激しい。こんなのに興味ある人はどんだけいるんだよw

 40分ばかり乗って、名栗川橋バス停で降りる。なんだよ、降りたの俺だけかよ。

 まあ、いいわ。確かこっちだよな。

これが名栗川橋らしい。流れてるのか確か入間川。

コース図。一応こっちもコースということでいいらしい。

 しばらく、沢沿いの一般道路を歩く。さすがに舗装路を歩くのは楽過ぎる…。

 なんかバイクがビュンビュン走っているので、まさか上まで道路なんじゃないだろうな…。
 と思っていたら、林道は一般車両は通行止めらしい。でも、結構バイク通ってたけどな…。

 まさか上まで道路なんじゃないだろうな…と思っていたら、道の脇に「棒ノ嶺」と書いた表示が。え、ここ入るの…。(ガクブル)
 地図を確認するとこっち行かないと上に行けないようだな。まあ、行くか…。

結構険しくて狭い。山肌を歩く感じ。
結構な岩場も…。

うう、急だよ。しかも、全然人通らないよ…。と思っていたら、道路に出る。わーい。

 と思ったら、道は横断するだけだった…。ちぇっ…。

 さらにしばらく登る。時々ベンチがあるので休憩したり。

階段らしきものもあるが、結構弱ってて歩きにくい。

 という感じで、山肌をゴリゴリ登ったところ、人影が。反対側の登山路から山頂に行く方向の分岐らしい。登れると噂の大岩もあるが、怖いのでやめておく。

 急な道を登ると、ちょっと休憩場所があって、さらに同じくらい登ると山頂に。結構開けていて、東屋が建っている。すごく開けてて景色はきれい。それにしても人が一杯いるなw

 適当に真ん中辺で腰を下ろして、豚汁を作ることに。

豚肉をゴマ油で炒める。

 野菜を突っ込んで煮る。う、野菜が硬い。そういや、普通に料理するときも10分位煮ないとダメだよな…。

 さらに味噌を追加。なんか、野菜とか肉はまだ半分も入れてないのだが、味が薄いので味噌を全部投入。残りの材料は、持って帰るしかないな。さて、食うべ…。

見た目は結構美味そう。てか、野菜が若干硬い以外は問題ないな。美味いわw

 というわけで完食。

 一応記念撮影。自撮りもしたけどプライバシーのため公開は自粛。

 さて、降りるか…。さっきの大岩のところまでは同じ経路。

 というわけで、一杯人が来ている一般コースの方を降りる。
 なんか、ちゃんと道になってて広い…。やっぱりこっちの方が一般的なのかなー。

あまりにも楽勝な道。これでも登山なんだぜ…。(ここまでは)

 う、iPhoneのバッテリーが切れた…。モバイルバッテリーで充電することにしてカバンに突っ込む。

 まあ、デジカメ(IXYデジタル401F)あるからそっちで撮るけどな。
 などと思っていたら、突然道が切れる。登山道って書いてあるのに…w

え、ここ降りるの…。

 その下は階段があったけど、結構険しい。

 登ってきた道よりは道らしくなっているので、仕方ないかと。

 時々、沢を渡る。なんとなく石の上を通る。防水されてない靴だと濡れそう。

 しかし、正直舐めてました。ここ降りたんすよw

一応左側にロープがかかっている…。

どこが道だかよくわからんところを降りてくる。あまりに険しいのと足がすっかり痛くなってて、後から来た若者のグループに追いつかれる。いいけどさ。

 というわけで、ようやく登山口に到着。やれやれ。

こっち側には、登山計画書提出用ポストがある。(登ってきた方にはなかった。)

 ダム沿いを歩く。非常に景色はきれい。足は痛いw

 さらに、道路を1kmほど歩く。まあ、平地舗装路の1kmならなんつーことねーな。足痛いけど。(涙)

 というわけで、温泉に到着。さて、風呂入るぞーw

バスの時刻表チェックをする。

売店と駐車場を抜けて歩くとさわらびの湯の建物がある。
 結構な混雑。登山なんかの荷物は広間に置くかコインロッカー推奨。
 
 料金は800円。貸しタオルはなくて216円で販売してたので買う。実はタオル持ってたけどロッカーに入れちゃったわw
 温泉は結構混んでいた。洗い場の脇に露天風呂の扉があったので、開け閉めする度に寒い。なんだこの構造www

 お土産コーナーにヤマノススメグッズが売っていたが、別にこんなの買ってもな…。
 と思ったら、日本酒があるので、それを買うことに。

天覧山という飯能市内の低山の名前が付いている。あおいが最初に登った山ですな。500mlで税込み1620円と日本酒にしてはいい値段がするw
(撮影はバー店内)

 というわけで、帰りのバスに。
 結構混雑していて、登山グループのおっちゃんたちの会話がすぐ後ろで気になったのと、混んでて立ってたので足が痛かった…。

帰りは普通のバス。

 そんな感じで、西武池袋線経由で帰宅。その後バーにでかけてお土産に先ほどの日本酒を。
 味はまあそんなにすごく美味しくはないけど、地酒っぽい感じは十分に出てて、おかず食べながら飲むのに丁度いいという感じ。
 バーのシステムで、持ち込み者は1杯無料で、後は普通に店内で販売されるというw
 珍しかったのか、普通に他のお客さんに完売しましたw

 という感じで、家に帰って寝る。いやー、今日も疲れたー。

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Posted by すーすー